芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号
、ごみのことについては、さっきおっしゃっていましたけれども、今でも、例えば粗大ごみがごみステーションに捨てたままになっていたら、これは捨てたらいけませんよって、ちゃんとシールを貼って警告をしていただいて、都度、ごみステーションに関わる自治体と連携を取りながら、しっかりしていただいているので、今後、令和5年の10月から本実施になりますけれども、指定ごみ袋を使用せずに捨てているごみがそのまま転がって、美観
、ごみのことについては、さっきおっしゃっていましたけれども、今でも、例えば粗大ごみがごみステーションに捨てたままになっていたら、これは捨てたらいけませんよって、ちゃんとシールを貼って警告をしていただいて、都度、ごみステーションに関わる自治体と連携を取りながら、しっかりしていただいているので、今後、令和5年の10月から本実施になりますけれども、指定ごみ袋を使用せずに捨てているごみがそのまま転がって、美観
美観の確保には努めます。関係部局と連携しながら、景観整備も併せて進めます。三木城跡がまちのシンボル的な存在となるように整備を進めてまいりますと答弁されていますが、果たして現状は美観の確保、環境整備をどこまでされているのでしょうか。
芦屋は、まちなみ・美観を大事にするまちなのに、公園の公衆トイレが臭い、汚い、暗い、怖いでいいのかとの問題意識もあり、いつでも清潔できれいな公園の公衆トイレを維持管理するためには、どのようにすべきなのかということを今回質問として取り上げることにより、皆様と一緒に考えていきたいと思いました。
また、明石公園内という場所柄、植栽も多くて、その植栽の剪定であったり、除草も同じく委託しておりまして、美観であったり、景観の維持を図っているところでございます。
落ち葉やごみ等の清掃作業をしっかり行い、冬場もプールの水をきれいに保ち、美観を維持するようにしたいと考えている。 ◆問 多目的広場は、主に秋から冬にかけての利用を見込んでいるのだろうが、当然夏場も使えるという理解でよいのか。 ◎答 冬場だけでなく、1年を通じてバーベキュー等を楽しむことができるようにしようと考えている。
ただ、例えばごみのポイ捨てが直接的に住民の方が迷惑を被る、景観・美観上は非常によろしくないというのはありますけれども、それによって何か問題が起こるかというと、ちょっとあれかもしれませんけれども、例えば犬のふんが家の前に放置されますと、どうしても臭いを伴うものですし、踏んづけてしまう可能性もありますし、人の家の前でそういうことをするって非常に失礼な話でもあります。
また、本丸跡の旧上の丸保育所跡地についてもフェンスで区画し、同様に立入禁止としていますが、いずれも定期的な草刈りを行い、美観の確保に努めているところでございます。 旧上の丸庁舎跡地に残存している基礎の撤去や旧上の丸保育所の跡地については、解説板の設置や遺構の平面的な表示を行うなど、このたびの発掘調査事業終了後に進めたいと考えております。
あの地域に行きますと、あれだけ見事な美観的にも本当にすばらしく、そして安全面にも配慮された護岸やビーチを使わないままというのは、芦屋市にとって、もしくは兵庫県にとっても宝の持ち腐れではないかなという印象を持っております。 ところで、この問題に関しては、県議会の建設常任委員会でも取り上げられました。
議員御質問の桜堤公園の下流から播磨看護専門学校付近については年2回の草刈りを行っていますが、葛、マメフジのことでございますが、これの繁茂により美観が損なわれており何らかの対策が必要であることは認識しております。環境整備につきましては親水施設の整備も含め管理者である県と協議をしてまいります。 以上、6番大畑議員の2項目めのお答えとさせていただきます。
ただ、美観の向上や安全性の確保の観点から、街路樹の適正な維持管理がなされれば、苦情や要望などを受ける件数も減少するものと考えております。委員からの御質問も受けまして、今後は苦情、要望の受付件数を前年度比で減少させるというような目標にする、目標値の見直しなどを検討していきたいと考えております。 よろしくお願いします。 ○辰巳浩司委員長 坂口委員。
実際にうちの会派の議員のところに相談があった件に関しましても、修理が本当に最低限というか、美観というところまでは行かないのかなという感想を持ったりもしております。そういった修繕のされ方を見ていましても、維持管理にきちんとお金を使っていただけているのかなという感想があるんですね。 今後、この計画を策定されて、方針を策定されて住宅を集約していく。
今後につきましても、引き続き点検・パトロールを毎日実施するとともに、定期的な植栽の除草・剪定など、建物の美観等にも留意した維持管理に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本和夫) 宮脇副市長。 ○副市長(宮脇俊夫)登壇 副市長の宮脇でございます。
例えば石畳のまちの尾道とか倉敷の美観地区だとか、それなりにやっぱり整備されているところは普通のまち、住宅街とは路面を見ているだけで違う、歩くときの気分も全然違うんですね。そういうところは、やっぱりそれなりの予算をつけて整備をされてるんですね。 やっぱり中心市街地なんだから、宝塚のここはもう顔の部分であり、本当に景観、本当に屈指の、私は一番だと思うけど、景観を演出しなければいけないところなんです。
次に、市立体育館前の道路壁画につきましては、2006年に兵庫県で行われた第61回国民体育大会、のじぎく兵庫国体で、総合体育館がバドミントンの競技場になり、総合体育館前の美観を確保するために設置したものです。 当時の宝塚造形芸術大学の教授の監修により、国体に向けた広報、市民運動事業の一環として同大学の学生の作品を掲示しています。
県からは、ビーチの美観や安全性に配慮して施工したとの報告を受けており、現在出ているコンクリート片と工事の因果関係は不明ですが、今後のビーチの安全な利用のため、調査を実施し、撤去に努めると確認しております。 そのほかの御質問につきましては、教育長のほうからお答えいたします。 ○議長(松木義昭君) 福岡教育長。 ◎教育長(福岡憲助君) =登壇=長谷基弘議員の御質問にお答えいたします。
高田賢三氏は、昭和45年4月にパリにおいて、日本人デザイナーとして初めて現存のパリ・コレクションの原型になったと言われるファッションショーを開き、西洋の伝統的なオートクチュール(高級注文服)に対抗する、形にとらわれない自由な発想のプレタポルテ(既製服)という概念のコレクションを発表されて以来、伝統的な西洋の服飾美観とは全く異なる発想による独創的なコレクションを発表し、ファッション界に衝撃を与え、その
アスファルト改質剤をアスファルトの舗装全体に約1%添加すると、耐久性が通常より約5倍高まるとし、舗装の黒さも長もちし、美観にもつながり、道路の改修サイクルが伸びることによる経費削減効果や、安全な路上走行が見込めるとしています。効果については、今後検証も含めて広げていきたいとされており、市においても他市の事例を参考にされてはどうかと思っております。
日本全国でなまこ壁のある町は結構あり、倉敷の美観地区や松本市にもある。 しかしながら、白浜になまこ通りというようなものがあるのか。地域の特性を考慮した外壁と言って、なぜ、なまこ壁になるのか。 地域の特性、地元の要望だと言いながら、橋の欄干と同じで、自分の好みを押しつけていると思う。地域の特性を考慮した外壁としてほしいとの要望からなまこ壁を要求されて、なぜ受け入れたのか。
自転車の利用者数が多い本市では、自転車に係る交通の安全並びに駅周辺等の災害時の機能の確保及びまちの美観の維持を図り、市民の安全で良好な生活環境を形成するため、平成26年4月1日より、伊丹市自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐輪対策の推進に関する条例を施行し、目的の達成のために取組を進めてまいりました。
テーマⅢ、とめるでは、自転車を美しくとめるまちを上げ、方針を災害時の避難路確保、まちの美観維持のため、放置自転車対策に取り組むとともに、安心で快適な駐輪環境を確保するとしております。具体的な取組は記載のとおりです。 テーマⅣ、いかすでは、自転車が活用できるまちを上げ、方針を自転車の特性を活かし、観光や賑わい創出、災害対応など、まちづくりにおいて自転車の利活用を推進するとしております。